コンビニのメロンパンを食べ比べてみたの巻
コンビニ各社が力を入れているパンの筆頭である“メロンパン”。
自分が子供の頃、メロンパンは多々ある菓子パンの中のひとつにすぎなかったが、
20年ほど前に起こったコンビニ同士の小競り合いがはじまり、ブームが発生。
そこで、味が向上し、現在の“菓子パン代表”の地位を確立したように記憶しています。
そんな、コンビニ各社が先鋭を揃える“メロンパン”を食べ比べてみました。
以前に食べ比べをした、シュークリームとカレーパンと同様に、
日本三大コンビニである、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの
プライベートブランドのメロンパンを比較してみました。
「各社の本気を比較できるとあって、この食べ比べ、かなり楽しみです」。
<エントリー紹介>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』 105円
製造者 : エースベーカリー(株)
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』 105円
製造者 : 山崎製パン株式会社
● ファミリーマート 『メロンパン』 105円
製造者 : 敷島製パン株式会社
ちなみに自分、受験生の頃、ローソンのメロンパンにかなりお世話になりました~
<グラム数>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』 100g
「他よりも大きい印象だった分、横並びの数値が意外だったな」。
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』 99g
「誤差発生は仕方がないとして、製造時の目安は100gなんだろうな~」。
● ファミリーマート 『メロンパン』 102g
「ローソンとほぼ同じ大きさなので、予想の域の数値でした」。
それにしても、各社ほぼ100gで揃えてきています。
「流通に適したサイズ」や「美味しく食べられる大きさの目安」など、
その原因はいろいろと考えられますが、真実は何でしょうかね。
<食感・味・風味>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
・クッキー生地はしっとり。パン生地はややしっとり。
・必要以上にバター(?)の香りが強い。香料がキツイのでしょう。これはイマイチ。
・中高生には、人気のありそうな味と風味。しかし、本物の味からは、一番遠い。
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
・クッキー生地はややサックリ。パン生地はややパサパサ。
・商品名に“発酵バター”とあるのに、全然感じない。けど、クッキー生地は一番美味しい。
・一番シンプルな味わい。自分も嫁もイチオシ。
● ファミリーマート 『メロンパン』
・クッキー生地は縁だけサックリ、他はややしっとり。パン生地はややパサパサ。
・商品名がシンプルなのに、結構バター臭い味。原材料も複雑‥。
・これといった特徴はないけど、そこそこ美味しい。
サクサクの食感をイメージしていたが、以外にもしっとりした印象ものが多くビックリ。
クッキー生地をサクサクのすると、パン生地が超パサパサになってしまうなど、
焼きたてが味わえない、コンビニ流通パンの限界なのかもしれないね。
味や風味は、シンプルなパンなのに、無理して差異化を図ろうとして、
結果、不自然な味になってしまったような印象。街のパン屋さんの方が美味しい。
<栄養成分(1個当たり)>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
・ 熱 量 : 384 kcal
・ たんぱく質 : 8.2 g
・ 脂 質 : 13.0 g
・ 炭水化物 : 58.5 g
・ ナトリウム : 200 mg
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
・ 熱 量 : 372 kcal
・ たんぱく質 : 7.7 g
・ 脂 質 : 10.0 g
・ 炭水化物 : 62.8 g
・ ナトリウム : 180 mg
● ファミリーマート 『メロンパン』
・ 熱 量 : 393 g
・ たんぱく質 : 7.4 g
・ 脂 質 : 11.6 g
・ 炭水化物 : 64.7 g
・ ナトリウム : 168 mg
十分に高カロリーだけど、もっと高く、500kcalはあるのかと思っていた。
ちなみに、脂質の量は、味の決め手のバターの量に関連するから、
結構重要なファクターかも。セブンが一番高いね。
<原材料>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
小麦粉、砂糖、卵、マーガリン、製菓原料用調製品(小麦粉、バター、砂糖、卵黄、その他)
パン酵母、食用油脂、食塩、小麦たん白、乳等を主原料とする食品、ぶどう糖、脱脂粉乳、
ホエイパウダー、香料、増粘多糖類、ビタミンC、カロチノイド色素、
(原料の一部に大豆を含む)
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
小麦粉、砂糖、卵、バター、ショートニング、でん粉、植物油脂、パン酵母、ファットスプレッド、
脱脂粉乳、発酵風味料、食塩、植物性たん白、麦芽粉末、乳化剤、
糊料(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、膨張剤、カロテノイド色素、加工デンプン、
イーストフード、V.C、(原料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む)
● ファミリーマート 『メロンパン』
小麦粉、糖類、卵、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、シュガーバター、
こんにゃくペースト、アーモンドプラリネ、パン酵母、乳等を主原料とする食品、
食塩、植物油脂、コーンシロップ、モルトパウダー、麦麹粉末、でんぷん糖、加工デンプン、
乳化剤、膨張剤、香料、増粘剤(アルギン酸エステル、増粘多糖類)、イーストフード、
酸味料、ビタミンC、カゼインNa、安定剤(グァーガム)、着色料(クチナシ、カロチン)、
(原料の一部に卵、小麦、乳成分、大豆を含む)
どこもかしこも、聞いたことのない物質が、たくさん入っていますね‥。
<総合順位>
1. ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
【60点】 特別に「おいしい」という訳ではないが、他と比べると一番おいしい。
2. ファミリーマート 『メロンパン』
【55点】 普通。シンプル商品名のまま、バター臭さを捨てて素朴を追求してほしい。
3. セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
【50点】 個人的に、不自然なまでに漂うバターの香料がダメだった。
上記の結果は、あくまで自分の感想ですので、あくまで参考までに
もはや国民的な菓子パンに上り詰めたメロンパン。
かつて、移動販売車がドンキホーテの前に停車していたような勢いは薄まったが、
アンパンやクリームパンに比べると、その人気はずっと高いと思われます。
個人的にも、好きなパンのひとつなので、ぜひさらに進化していってほしいものです。
「つーか、高校生の頃に食べたローソンのメロンパン方が、美味しかったような‥」。
父の奇行には関係なく、今日もケーナ元気120%で、公園で遊んできました。
「諸事情により、お祭り用の衣装を本日解禁することになり、いきなり砂ホコリまみれです」。
自分が子供の頃、メロンパンは多々ある菓子パンの中のひとつにすぎなかったが、
20年ほど前に起こったコンビニ同士の小競り合いがはじまり、ブームが発生。
そこで、味が向上し、現在の“菓子パン代表”の地位を確立したように記憶しています。
そんな、コンビニ各社が先鋭を揃える“メロンパン”を食べ比べてみました。
以前に食べ比べをした、シュークリームとカレーパンと同様に、
日本三大コンビニである、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの
プライベートブランドのメロンパンを比較してみました。
「各社の本気を比較できるとあって、この食べ比べ、かなり楽しみです」。
<エントリー紹介>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』 105円
製造者 : エースベーカリー(株)
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』 105円
製造者 : 山崎製パン株式会社
● ファミリーマート 『メロンパン』 105円
製造者 : 敷島製パン株式会社
ちなみに自分、受験生の頃、ローソンのメロンパンにかなりお世話になりました~
<グラム数>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』 100g
「他よりも大きい印象だった分、横並びの数値が意外だったな」。
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』 99g
「誤差発生は仕方がないとして、製造時の目安は100gなんだろうな~」。
● ファミリーマート 『メロンパン』 102g
「ローソンとほぼ同じ大きさなので、予想の域の数値でした」。
それにしても、各社ほぼ100gで揃えてきています。
「流通に適したサイズ」や「美味しく食べられる大きさの目安」など、
その原因はいろいろと考えられますが、真実は何でしょうかね。
<食感・味・風味>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
・クッキー生地はしっとり。パン生地はややしっとり。
・必要以上にバター(?)の香りが強い。香料がキツイのでしょう。これはイマイチ。
・中高生には、人気のありそうな味と風味。しかし、本物の味からは、一番遠い。
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
・クッキー生地はややサックリ。パン生地はややパサパサ。
・商品名に“発酵バター”とあるのに、全然感じない。けど、クッキー生地は一番美味しい。
・一番シンプルな味わい。自分も嫁もイチオシ。
● ファミリーマート 『メロンパン』
・クッキー生地は縁だけサックリ、他はややしっとり。パン生地はややパサパサ。
・商品名がシンプルなのに、結構バター臭い味。原材料も複雑‥。
・これといった特徴はないけど、そこそこ美味しい。
サクサクの食感をイメージしていたが、以外にもしっとりした印象ものが多くビックリ。
クッキー生地をサクサクのすると、パン生地が超パサパサになってしまうなど、
焼きたてが味わえない、コンビニ流通パンの限界なのかもしれないね。
味や風味は、シンプルなパンなのに、無理して差異化を図ろうとして、
結果、不自然な味になってしまったような印象。街のパン屋さんの方が美味しい。
<栄養成分(1個当たり)>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
・ 熱 量 : 384 kcal
・ たんぱく質 : 8.2 g
・ 脂 質 : 13.0 g
・ 炭水化物 : 58.5 g
・ ナトリウム : 200 mg
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
・ 熱 量 : 372 kcal
・ たんぱく質 : 7.7 g
・ 脂 質 : 10.0 g
・ 炭水化物 : 62.8 g
・ ナトリウム : 180 mg
● ファミリーマート 『メロンパン』
・ 熱 量 : 393 g
・ たんぱく質 : 7.4 g
・ 脂 質 : 11.6 g
・ 炭水化物 : 64.7 g
・ ナトリウム : 168 mg
十分に高カロリーだけど、もっと高く、500kcalはあるのかと思っていた。
ちなみに、脂質の量は、味の決め手のバターの量に関連するから、
結構重要なファクターかも。セブンが一番高いね。
<原材料>
● セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
小麦粉、砂糖、卵、マーガリン、製菓原料用調製品(小麦粉、バター、砂糖、卵黄、その他)
パン酵母、食用油脂、食塩、小麦たん白、乳等を主原料とする食品、ぶどう糖、脱脂粉乳、
ホエイパウダー、香料、増粘多糖類、ビタミンC、カロチノイド色素、
(原料の一部に大豆を含む)
● ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
小麦粉、砂糖、卵、バター、ショートニング、でん粉、植物油脂、パン酵母、ファットスプレッド、
脱脂粉乳、発酵風味料、食塩、植物性たん白、麦芽粉末、乳化剤、
糊料(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、膨張剤、カロテノイド色素、加工デンプン、
イーストフード、V.C、(原料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む)
● ファミリーマート 『メロンパン』
小麦粉、糖類、卵、マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、シュガーバター、
こんにゃくペースト、アーモンドプラリネ、パン酵母、乳等を主原料とする食品、
食塩、植物油脂、コーンシロップ、モルトパウダー、麦麹粉末、でんぷん糖、加工デンプン、
乳化剤、膨張剤、香料、増粘剤(アルギン酸エステル、増粘多糖類)、イーストフード、
酸味料、ビタミンC、カゼインNa、安定剤(グァーガム)、着色料(クチナシ、カロチン)、
(原料の一部に卵、小麦、乳成分、大豆を含む)
どこもかしこも、聞いたことのない物質が、たくさん入っていますね‥。
<総合順位>
1. ローソン 『ブルターニュ産発酵バターを使ったサックリメロンパン』
【60点】 特別に「おいしい」という訳ではないが、他と比べると一番おいしい。
2. ファミリーマート 『メロンパン』
【55点】 普通。シンプル商品名のまま、バター臭さを捨てて素朴を追求してほしい。
3. セブンイレブン 『バター香るメロンパン』
【50点】 個人的に、不自然なまでに漂うバターの香料がダメだった。
上記の結果は、あくまで自分の感想ですので、あくまで参考までに
もはや国民的な菓子パンに上り詰めたメロンパン。
かつて、移動販売車がドンキホーテの前に停車していたような勢いは薄まったが、
アンパンやクリームパンに比べると、その人気はずっと高いと思われます。
個人的にも、好きなパンのひとつなので、ぜひさらに進化していってほしいものです。
「つーか、高校生の頃に食べたローソンのメロンパン方が、美味しかったような‥」。
父の奇行には関係なく、今日もケーナ元気120%で、公園で遊んできました。
「諸事情により、お祭り用の衣装を本日解禁することになり、いきなり砂ホコリまみれです」。

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