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zoom RSS 和三盆糖で梅シロップを作ったの巻

<<   作成日時 : 2012/06/24 23:57   >>

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毎年、梅の季節になると、わが家では梅シロップを作っております。
今年で5年目の梅シロップ作りになりますが、過去には梅と砂糖の割合を変えたり、
梅の種類を変えたりと、毎回違った作り方をしてきました。
もちろん、今シーズンもこだわりポイントがあり、ズバリ砂糖です。
そこで、今年の梅シロップは、こだわりの砂糖、和三盆糖で作ってみました。
果たして、和三盆糖で作る梅シロップは、美味しいのでしょうか。


和菓子など、上品な甘さが必要な場合に使われる、和三盆糖。
砂糖の最高峰に位置する高級品です。(今回、使った安い和三盆糖でさえ「250g 680円」)
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「高けりゃ美味しいって訳ではないだろうけど、気になったので、やってみました。」。

基本的な材料や作り方は、パルシステムのレシピを参考にしました。


−−−−−−−(材料・レシピのはじまり)−−−−−−−

≪出来上がりの量≫

約800ml

≪材料≫
青梅…1kg
和三盆糖…500g

≪作り方・手順≫
1.青梅をボウルに入れ、流水でよく洗う。実に傷をつけないように、
 手のひらでやさしくなでるように洗い、ざるにあげて水けをきる。
 傷がついている実は、取り除く。

2.ふきんで1粒ずつ水けをふきながら、竹串をつかってなり口を取り、
 なり口が取れた部分の水けもふき取る。

3.ポリエチレンの袋などに入れて、口をしっかり結ぶ。冷凍室で半日以上かけて凍らせる。

4.きれいに洗って乾かした保存びんなどに、砂糖をまぶしなから入れ、冷暗所に置く。
 砂糖が溶けきったら、琥珀色の梅シロップの完成。

−−−−−−−(材料・レシピのおわり)−−−−−−−


今年の梅は、パルシステムで注文した小田原産の青梅です。
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「去年は、古城梅を使った梅シロップを作りましたけど、今年は普通の青梅です」。


なり口を取ったり、洗ったりしている内に、梅がどんどん可愛らしくみえてきました。
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「梅独特の甘酸っぱい香り!これがイイんだよね」。


洗い終わった梅は、しっかりと乾かします。
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「ダイニング全体に梅の香りが‥。こりゃたまらん〜」。


短期間でたくさんの梅エキスを出すために、レシピ通り一度梅を冷凍します。
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「冷凍すると、細胞が壊れるから、エキスが出やすくなるらしいです」。


瓶に詰める前に、ご紹介!これが今回の主役、「和三盆糖」です。
(「250g 680円」の安物ですが、香りはイイです〜)
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「三温糖のような色、粉砂糖のような細かさ、黒蜜のような芳しさが、特徴です」。


瓶に冷凍した梅と和三盆を詰めていきます。
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「何とも贅沢な和三盆の使い方だろうか〜」。


瓶に詰め終えたら、1週間放置です。
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「砂糖が完全に溶けてなくなれば、梅シロップの完成です」。


<1週間後>

見事に全ての砂糖(和三盆糖)が溶け、梅エキスたっぷりのシロップの完成です。
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「美味しそう!ちなみに、出涸らしでシワシワの梅の実も美味しく食べられます」。


和三盆糖特有の黒蜜っぽい香りするのかな?
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「おろろ、詰める前にはあった芳しさは、梅に香りの前にかき消されたようです‥」。


エキスと梅の実(出涸らし)は、分けて保存します。
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「梅の実は、ほとんど使い道が無いから、毎回結局捨てちゃうんだよね〜」。


梅シロップの色は、三温糖で作る梅シロップよりも、濃く仕上がっています。
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「キレイな琥珀色で、美味しそうにでき上がりました!」。


さっそく、水で割って、和三盆糖で作った梅シロップの試飲です。
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「ん?美味しいけど、三温糖で作った場合と、あまり味に違いはないかも」。

しかし、後味にはしっかりと和三盆糖特有のコクが健在です。(簿妙ですが‥)
これはjこれで、かつて無い美味しさのシロップができあがったのではないでしょうか。

価格差ほどの違いは出ませんが、和三盆等糖で作った梅シロップ、
和三盆糖特有の芳しさが(少し)生きており、とても美味しかったです。



話は変わり、梅シロップのジュースを、「おいち」と飲み干したケーナと散歩に行きました。

途中、ミスドで買ったドーナツの袋を持ち出したケーナ。
「ケーナさん、ドーナツに何か御用ですか?」。
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「パン、パン、パン!パン〜〜〜〜〜」。

中身をパンと勘違いしているケーナ、それにしても、よく中身が食べ物だってわかったな?
ウチの子はエスパーか?つーか、お腹空いたの?


「これはドーナツだよ!」との説明は通じず、
「パン、パン、パン」を繰り返すケーナ。これは、相当お腹が空いているようです。
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「おとうしゃん、早くパンをくだしゃいってばさ〜」。


次第に要求がエスカレートしてきたので、ミスドの袋を取り上げたところ、
涙スイッチがONになってしまいました。
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「パン〜〜〜、おとうしゃんのバカ〜〜〜」。


転んだくらいじゃ泣かないケーナですが、食べ物絡みでは意のままにならないと、
すぐに涙スイッチが入ります。どんだけ食いしん坊なんだか‥。
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「おとうしゃんの人でなし〜」。

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