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zoom RSS “ぬか漬け”はじめましたの巻

<<   作成日時 : 2012/02/26 23:40   >>

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ぬか床作りました。ぬか漬けをはじめました。とうとう“ぬか漬け”デビューです。
前々から気になっていた自宅でのぬか漬け。しかし、我流で失敗したくない。
なので「キチンと教わろう!」と、葉山にある古家1681ぬか床作りのワークショップに
同僚と一緒に参加してきました。「類は友を呼ぶ」です。


古家1681のワークショップでは、材料を全て用意してくださいます。
なので、容器を持参するだけで、自分のぬか床を作ることができるのです。
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「自家にもなかったぬか床を作ろうと言うのだから、これはある意味“母親越え”です」。


古家1681へはJR逗子駅からバスを利用。「一色海岸」で下車し、徒歩で3分ほどの所です。
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(バス停の様子)「何だか食べ物が美味しそうな土地って感じだぞ(妄想)」。


当日のワークショップには、同僚と自分を含め、8名が参加していました。
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「男性は自分だけ‥。先月行った手造りの教室も、男一人だったな‥」。


先生の山田奈美さんによる、ぬか漬けの話を拝聴し、
各人がぬか漬けのエピソードを話した後、まずはぬかが配られました。
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「精米機を利用しているわが家にとって、ぬかは馴染み深いものです」。


持参した“漬けるため”の容器が、ぬかと水を混ぜる土俵としては小さく、
結局大きなお鍋を借りて混ぜることに‥。
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「お鍋を貸していただいたり、説明はていねいだし、至れり尽くせりです!」。


少しづつ水を入れてながら、ぬか・塩・水を混ぜ合わせていきます。
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「耳たぶくらいの固さが目安だそうですが、耳たぶの固さってアバウトだよね〜」。


実は、ぬかを混ぜる作業って、なかなかの力仕事です。
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「腱鞘炎になるわ〜という悲鳴が他の参加者から聞こえてきたぞ!」。


気合いで混ぜ終えたぬか。これに鷹の爪を1本、こんぶを一枚(約5cm×約10cm)、
さらに捨て漬けの用の野菜を埋めれば、これでぬか床作りは終了なのです。簡単!
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「途中、先生が15年もののぬか床をひとつかみ、分けてくれました。感動」。


最後に先生の漬けたぬか漬けの盛り合わせを、参加者のみなさんでいただきました。
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「おっ、全然嫌な匂いがしない。むしろ、清涼感にも似た香りだな〜」。


それでは、いただきます。
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「おいしい!これからはこれを自宅で作れるようになるのか!嬉しいね。毎日食べるよ」。


3〜4日で捨て漬け野菜を捨てて、それを2〜3回繰り返し、
ほのかな酸味が出てきたら本漬に入れるようです。


捨て漬けには贅沢なクオリティ。人参をまるっと一本を投入です。
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「いっぱい乳酸菌を取り込んでね〜。人参よ、乳酸菌をいっぱい出してね〜」。


ちなみに、ぬか床はメンテナンスが大切。
1日1回(できれば朝晩2回)、容器の底からよくかき混ぜる必要があります。
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「犬の散歩に比べれば、1/100以下の労力だな!余裕。チョロイ。雑作ない」。

メンテナンス中は、漬け途中の野菜を一時避難させます。
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「おっ、まだ1日しか経っていないのに、そこそこ浸かっているぞ〜」。

この感じられる変化も、ぬか漬け楽しむ要素なのでしょうね。


先生の話によると、親しみを持ってぬか床に接すると、味が上がるとのことです。
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「ならば名前を付けよう。女性風の名前がいいな〜。“ヌカリーナ”。よし、ヌカリーナにしよう」。

何だかパリジェンヌを連想させるような、気品高き名前ですが、
至って普通のぬか床です。フレンチは出てきません。


(突如ですが)ぬか床の人参のごとく、ベビーカーに埋まっているケーナ。
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「父ちゃん何してくれるんでしゅか!勝手に漬けないでくだしゃい」。


「ケーナ、父さんがバアちゃんもやってこなかったぬか床をやっちゃるで!」。
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「超楽しみでしゅ。ケーナ、とうしゃんのおいしいぬか漬けが食べたいでしゅ」。


将来、ケーナが美味しいぬか漬けを漬けられるようになるために、
父さんはケーナに美味しい手づくりのぬか漬けを食べさせ続けるよ。
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「本当でしゅか!約束でしゅよ。」


「ヌカリーナ、今後ともよろしくね!美味しいぬか漬けを作ってね」。

今後は、いろいろな野菜をヌカリーナに投入していきます。

「ぬか漬け名人を目指し、ヌカリーナとがんばるぞ〜」。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お若いのに糠床を勉強したり安能イモを研究したりと関心ですね昔の人の知恵を引き継ぐときっと幸せがいっぱい、そんな力があると思います
ご家庭はきっと円満に行くと思いますお子様の成長が楽しみです
浜名湖天水窯
2013/12/05 12:44
>浜名湖天水窯さん
コメントありがとうございます。

昔の人の知恵には、生活を豊かにする具体的な方法が詰まっていると思っています。

これからも、手間を楽しみながら、家族で楽しく暮らしていきたいです。
けんじゅ
2013/12/14 01:12

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