『津久井在来大豆』で仕込んだ味噌の天地返しの巻

梅雨が明け夏本番!冬に『津久井在来大豆』で仕込んだ味噌の天地返しの時期です。
麦味噌と同様、『津久井在来大豆』を使っているだけに、カビと熟成の具合が心配。
果たして、イイ感じに熟成は進んでいるのでしょうか。


天地返しのやり方は、パルシステムのサイトを参考にしました。
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「ロングタイムノーシー。ミーを覚えているかい?そう、味噌の精霊さ」。


半年ぶりに開ける瓶。中から、カビとか変なのが出てこないか心配です。
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「熟成がちゃんと進んでいるかも心配だよね。苦労して作ったのですから~」。

“トラストミー!おいしい味噌のことならミーにお任せさ”。(味噌の精霊)


一見、カビ無し、熟成OKと、順調な進行状況です。
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「今年もイイ感じに仕上がりつつあるね。天地返しで風味アップだぁ~」。

“オーケーオーケー、風味アップにイイアイテムあるよ~。『味の素』!”。(味噌の精霊)


中までも、しっかり発酵が進んでいます。順調順調。
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「思いの外、味噌がゆるい。取り出す際、うまく団子状にできるかな?」。

“柔らかいなら、ハードにしまっしょ!うぅ~、片栗粉♪”。(味噌の精霊)


団子状にしながら、瓶の中の味噌を一度全て取り出します。
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「取り出した際、今年も変な顔を作りました。やっぱキモイ。ちなみに去年はこれ」。

“精霊って、羽根の生えたレディーをイメージしてない?リアルはこれよ”。(味噌の精霊)


キモアップです。
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「今年はほっぺの辺りを痩けさせて、よりキモさを演出しました」。

“キモイ、キモイ、うっさいわよ!クールビューティなミーに失礼よ!”。(味噌の精霊)


味噌を取り出したら、瓶の中をアルコール消毒でキレイにします。
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「瓶の消毒にしか使わない焼酎が、3年前からほとんど減っていな‥」。

“ミーはラブアルコールよ。ヘィ、焼酎、ゴートゥーマイマウス!”。(味噌の精霊)


味噌を瓶に戻しますが、ゆるすぎて味噌玉がすぐにグジュグジュです。
(瓶の中の上下が入れ変わるように、先に出した分から戻します)
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「移したボウルの方で、すでに玉の形を成していない状態だな‥」。

“他のみんなはヤワなのよ。ミーはストロングOKOKなのよ”。(味噌の精霊)


変な顔もぶち込みます。ぶち壊して、ぶち戻します。
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「何か井戸っぽいね。粘土細工の顔を落としちゃったみたいな?」。

“プリーズ、ストップ‥。アイアム‥フェアリー‥オブ味噌”。(味噌の精霊)


味噌の表面を均して、ラップを敷いて、重石(塩袋)を乗せれば完了です。
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「思いの外ゆるかったな。コリャ、たまりがたくさん出るかな?」。


蓋をして元の定位置(机の下)に。これから11月くらいまで、さらに熟成させます。
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「秋が過ぎる頃には完成かな。数ヶ月先が楽しみだね~」。


一方、眠りながら成長中のケーナ。この味噌に使った大豆はケーナの同級生です。
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「味噌の精霊しゃん、11月のケーナのお誕生日にまた会いましょう!」。


ちなみに、『津久井在来大豆』の生産者・島村さんが無農薬で育てた桃が届きました。
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「本当においしい。また絶対に買います!来年もよろしくお願いします」。


津久井島村農園が無農薬・自然栽培で作ったという、物語を持つ大豆を原料に、
さらに自分で仕込んだという物語を加えて今年の手造り味噌。


「ケーナの誕生日頃に迎える完成が、本当に楽しみだな~」。

“アイムオーケー、トラストミー‥”。(味噌の精霊)

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