干し柿の作り方の巻

干し柿っていうと、実は自分、ほとんど馴染みのない甘味なんですね。
でも、簡単に手作りができるセットをパルシステムで買ったので、
試しに干し柿手作りしてみました。


干し柿と馴染み合うために、パルシステムで買った『干し柿セット』で実践。
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舞台は自宅のベランダです。


これが『干し柿セット』。
「パルシステムもなかなかおもしろいものを販売してくれますね~」。
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「渋柿2kg」と「ひも4本」のセットです。


「おいおい、最近の若い奴は、セットが無いと、干し柿すら作れんのか」。
近所のおじいちゃんたちから、そんな声が聞こえてきそうです・・。
(確かに“セット”と呼ぶには貧弱な内容・・)


さっそく、付属の説明書を読解。
「干し柿」だからって、ただ干せばいいって訳じゃなんだな~。
(恥ずかしながら、初めて知ったヨコミゾでございます)


まずは一つひとつ、ていねいに“へたの周り”をハサミで切り落とします。
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面倒ですが、ひとつ残らず皮をむきます。「ピーラー使うと、早いかも・・」。
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さらに、カビ防止のため、熱湯消毒です
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そのころベランダでは・・。
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すでに用意されたひもが、柿の到着を待ってます。


少し茹ですぎで、軽く“グジュ”ってなってしまった柿ですが、
なんとかぶら下がってくれました。
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あとはひたすらこなすだけです


1コ落下するアクシデントに見舞われましたが、無事にセット完了です。
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「軽く雨が降っているけど、大丈夫かな?」。


夕方には、晴れてきましたよ~
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夕日に干し柿が映えます。

このまま、3~4週間干しっぱなしです。

すずめやカラスが熟した頃を狙たりするらしい・・。
(わが家は大丈夫。すずめすら見たことがない)


一週間経過。
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段々と、シワがよってきてます。
「順調順調」。


何日か、雨や強い風に襲われる日もありましたが、何せ忙しかった12月。
すっかり干し柿のことを忘れていました・・。
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雨風鳥に負けずに、3週間後に完成です。


そして完成した干し柿は・・。
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干し過ぎ・・?ほとんど種。
確かに甘い部分はあるけど・・、可食部20%未満。


ハッキリ物申すと、今回は“失敗”ですよ。はい。
おいしくないし、そもそも可食部がほとんど無いんだから・・。


でも、きちんと手作りしたので、『干し柿』にも馴染みが生まれ、
思わずスーパーで『あんぽ柿』を買ってしまいました。


「食の選択肢がひとつ増えた」ということで、丸く治めることにしましょう


ちなみに、今PCで紅白を見ながら書いていますが、さすがはコア2
テレビと同時に使っても、動作がサクサクです~

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